活動記録

施術家 吉田正幸のブログ

コロナ対策の巨額費用とビジネスの視点

                 

 
自然人(しぜんびと)さんという方がこんなポストをしていました。
2024年9月23日
陰謀論って言う人は、
資本主義の仕組みを知らないだけの人じゃない?
私が海外でビジネスの基礎知識で、まず最初に学んだことはイルミナティの存在。
資本主義の仕組みを知れば陰謀論なんて言わないと思う。
言う人は「私おばかさんです」と表面しているようなもの。
日本だからそれで生きていける
 
日本だからそれで生きていける・・・ならまだ良いのですが、
すでに難しくなってきているのかもしれません。
 
政府が新型コロナ対策に投じた特別予算は、100兆円を超えるといいます。
 
100兆円という額は、想像しづらいほどの巨額です。
日本の平均年収が約500万円だと仮定すると、100兆円は2億人の年収に相当します。
 
日本では全世帯が約5000万世帯と言われていますから、
全世帯が平均年収を得た場合、それは200年分の年収に相当する?ということ。
凄くないですか。
東北地方の復興にかかる費用を超え、トヨタの時価総額が30兆円前後です。
100兆円は、トヨタのような大企業の時価総額の3倍以上。
 
つまり、コロナ対策だけで、1年の国家予算相当ということです。
医療機関は国から更に補助金も出ますので、本当にビッグビジネス。
 
資本主義の仕組みを知ってから、
全ワクチンについて考えるとまた別の視点が持てますね。