日記

スルーな日記 2021年5月26日

2015学院授業

昨日はフィットバランス療術学院、独立プロコースの再受講でした。


午前中の座学は「腰をもむだけでは腰痛はとれない」という講義をしました。

慢性の痛みが継続的に出てくればたいていは整形外科へ行きます。レントゲン等検査をし、何も異常が無ければ保存療法へ移行していくわけです。
物理療法、湿布や塗り薬、鎮痛剤などの処方・・・・それで沈静化すればいつもの日常生活がなんなく、楽しく過ごせるわけですが、時間経過と共にそれらの不快感が再度顔を出してくれば、また病院へ行く人も多いのではないでしょうか。

異常が無いことはわかっているのですが再検査をしてみたり、引き続き薬を変えたり、様々な保存療法の繰り返し・・・という可能性が高くなります。鎮痛剤を続けて飲みたくはないし、湿布貼っても、電気を受けに行っても治らない・・・・
慢性化した腰痛や首の不快感、肩凝り、膝の痛み等全般の痛みは一時的に消失しても再度また痛みが出てくることも多いようです。
そして、今度は接骨院やカイロプラクティックや整体院等へ行ってみようか、となるわけです。


確かに、“痛みが取れた”と“治った”ということは違いますが、“痛みが取れた”をまずは獲得しなければご本人は苦痛や不安にさいなまれます。一時的に対症療法で芝刈りをやっても根本的に治っていなければ雑草のごとくまた痛みという雑草が生え続けてくるわけです。

そこで、どうすれば根本的な治癒へ向かうのか・・・・というテーマで自然治癒力の最大限活用する方法等含めた内容で授業を午前中かけてやりました。
やはり中々痛みや不快感から脱せず、それらの消失を求めてジプシー化している患者さんが実はとても多いです。
勿論、怪我や打ち身、骨折、打撲、捻挫となれば整形外科も接骨院も得意とすることでしょうが、こと慢性の痛みとなると治らない人は本当に治りません。そのような患者さんに対して治療院の先生方は日々健闘し全力で施術していることと思います。

しかも患者さんと合う合わないという人間感情的相性の問題も実はとても多い気がします・・・・・

ここ、結構重要です。


やはり、お話を良く聴く、ということは何よりも大切。初めは「苦情聞き」に徹します。

不平不満、悪口、愚痴、文句、泣き言を聴いて聞いて更に訊いて、そして、施術に入っていくわけです。じっくり聞く時間がない!?ならば環境を変えることも一考ですね。独立して自分の城を作った時は「じっくり話を聞いてあげられる環境を作ってみるべきです。仕事を単に仕事としてとらえるか、仕事を与えられた環境で最大限自分の能力を発揮できる場としてとらえるかでも違ってきます。

本当に自分の意識次第で空気感というか気迫というかフォース・・・というか、院内の雰囲気や気の流れのようなものも違ってくるような気がします。

整体師ならば不調がとれた!!!セラピストならば癒された!!!という<結果>が出れば良いわけです。
そのために、今、自分自身がやらなければならないことがたくさんあるわけです。

検査や診断などは当然医師に完全に任せましょう!!!
医師が的確な検査を入念にしてくれて、診断をしてくれます。しかし、肝心なのは原因がよくわからずに病院へ通って通って通っても、その慢性の痛みや不快感が取れなければ・・・。

各種整体療法の扉をあけてみよう!!!とご来院に繋がっていくわけです。

このようなプロセスを経て来院される方が多いので、
その場合のカウンセリングと痛みに対する具体的なアプローチ法が昨日の授業でした。


早速、知人に試してみた!!!という生徒さんから今朝一番で報告がありました。
その知人は肩~腰~ふくらはぎが痛くて困っていたらしいのですが一回の施術で痛みが激変して脳内が
すっきりとしたそうです。

嬉しい限りであります。

ABOUT ME
ヴィッシュ吉田
JPMA日本理学手技療法協会 代表理事 フィットバランス療術学院 東京校学院長 株式会社ヴィッシュブレイン 代表取締役

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