日記

スルーな日記 2021年5月24日

山と朝日
「好き」「嫌い」って誰にだってあるよね。


けれどたまにはあえて「嫌い」だという認識をもう一度リセットして関わってみるちょっとした勇気があってもいいのかなぁと思います。


しかし、好き嫌いを超越して禅僧のように生きる・・・ということは無理ですし、したくありませんよね。
“好き”も“嫌い”もとても感覚的なものがほとんどで結構錯覚だったりすることもあるようです。
単純に過去の記憶で“嫌い”という対象に対してリセットして関わっていくと意外な発見があることも事実です。

ぼくは意外とこの“好き”“嫌い”の許容範囲は広い方だと思っていますがそれはたぶん訓練してきたからだと思います。

その訓練とは昔、営業職に就いていましてその日々の過酷な業務の中で培ったものだと思います。
好き嫌いの判断というものは意外と曖昧でとっても薄っぺらいものだと痛感したのもこの時期でした。
そして、表層的な“好き”“嫌いというものは販売成績に左右していくものです。
好きになれたひとが多ければ良く物は売れます。
なので“嫌い”という相手を極力少なくするにはどうしたらいいのか・・・と考えるようになり、
結局行きついた答えは<長所発見>ということでした。

来る日も来る日もたくさんの方々と出会っていく中で変な自己判断は一切やめるように自分で仕向けました。
その人に出会って、関わって、人間関係を築いていく過程において第一印象が良くても、知れば知るほど初めの好印象が消えていく人もいれば、特別な第一印象を感じず、なんとなく「感じ悪いなぁ」と思っても話せば話すほど人の良さがにじみ出て、博識だったり何か特定の才能に突き出ていたり、するめのように噛めば噛むほど味が出てくる人もいます。

なので変な個人的な先入観は一切削除した方がより自然な、
その人の良さ的なものが表層化してきます。


ほとんど、食べ物でも、日用品でも、衣服でも、インテリアでもほぼ好き嫌いで判断するし、人づきあいも好き嫌いでおおよその距離幅は決めるしそして今までもこれからも自分自身の“好み”って決して大きな変化などは無く続いていくわけですが、初めに「この人の良いところはどこだろう?」っていう第一アプローチをこちらから仕掛けていきますと、良いところが少しチラチラと見えたりするようになります。しかし、この第一アプローチを逆に働かせればその限りではありません。


やはり、大切なのは『オープンマインド』です。


昔も今もこの好き嫌いってやつは人間関係では結構大きく働きます。別に嫌いな人、合わないなぁという人、虫が好かない奴とは無理やり付き合う必要はありませんが、どうしても組織の中にいたり、外部とのかかわりを主にする仕事であれば人間関係が良好であることに越したことはありません。

事実とは違うことを陰でいいふらし、簡単に拡散されてしまうデジタル社会の中で怖がってクローズマインドとなってしまい、窮屈に卑屈に不信感だけで生きていくことは大きな可能性も萎縮してしまうと思われます。

あなたの可能性の芽を自ら奪うことをせず、どうせならオープンマインドで“長所発見”の第一アプローチで突き破っていくことも時には必要なのです。

勇気をもって、そして、決して傷つくことを恐れないで・・・・・。

素晴らしい人も、いい奴もきっとあなたの周りにはいるのですから。。

ABOUT ME
ヴィッシュ吉田
JPMA日本理学手技療法協会 代表理事 フィットバランス療術学院 東京校学院長 株式会社ヴィッシュブレイン 代表取締役

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