日記

スルーな日記 2021年5月20日

ソリッドステイとサバイバー

Yellow Magic Orchestra 通称YMO

僕は小学生の頃から大ファンですでにこの頃に初liveに行きました。

シンセサイザーの新鮮な音がとても新鮮でした。テクノカットを真似てもみあげを直線に剃り落としたりしてました。中学生になって周りはみんなアイドルや歌謡曲を聞いてましたが、YMOやプラスティックス、スペクトラム、P-MODELやヒカシューなど全部周りが聴きもしない音楽ばかりをひそかに聴いてました。

YMOは1978年に結成されデビュー・アルバム『イエロー・マジック・オーケストラ』をアルファレコードより発売しました。そして、2枚目のアルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』が発売され、この二枚のアルバムは本当に擦り切れるほど聴いた記憶があります。

オリコン・チャートの最高1位にランクインし、日本国内でのセールスはトータルで100万枚を越え、その名を幅広い世代に浸透させることとなったYMO。
「テクノポリス」「ライディーン」など広く知れ渡りましたよね。  

YMO
日本から世界的なヒットとなる新しい時代の音楽を発信する。それが結成当初のYMOの目標だった。


特に「テクノポリス」で聴こえる“TOKIO”のロボット・ヴォイスがテクノな未来を想像させて良かった。その声を作り上げていたものが、ヴォコーダーというもの。
「ヴォイス・コーダー(VOICE CODER)」の略称で、通信の世界で開発され、軍事目的(音声を暗号化する)で使用されていたこともあるようです。音楽に使用され始めた正確な時期はわかりませんが、70年代にクラフトワークなどが使用したことにより、一般的に知られるようになったとのこと。

 ヴォコーダーを簡単に説明すると、発音する音(声)をシンセに取り込み、鍵盤などでその音程を決めて奏でる楽器。具体的な使用方法で言うならば、マイクを通して声をシンセサイザーに入力。シンセ内のフィルターを通して入力された声の周波数帯域を検出して、リアルタイムでその声と同じ周波数帯にシンセの音色をはめこんで出力。そして加工された声をシンセの音色として鳴らし演奏するという流れになるそうで、そうやって発せられたものが、あのロボット・ヴォイスのようになるらしいです。
シンセサイザーがメインとなるテクノポップのレコーディングは完全自動演奏か、と思いきや実はほとんど手で弾いたものだったらしいのです。とても泥臭い、人間技があってあの近未来テクノポップのレコ―ディンクは完成されたということです。

“新しいもの”と“伝統技術”の融合がまた新しい未来を創っていくもの。
コロナ禍となり、何かと話題となったデジタルトランスフォーメーション。

それと共に切っても切り離せないアナログものが時間の経過とともに培ってきた伝統技術だったりしますね。
このようなことは整体技術にも言えることだと思います。
伝統的手技と革新的手技。伝統的物理療法と革新的物理療法。
一見相反する体系がまた新たな領域をつくり、
変化し成長していくものだと最近、つくづく思います。

ただし、成長はある種、快適領域の破壊が必要ですね。

整体施術はリアルを超え、未来は・・デジタル化されるなんて・・・きっと来ないでしょうね。

量子物理学がグググゥッと、、進化すればわかりませんけれども。

ABOUT ME
ヴィッシュ吉田
JPMA日本理学手技療法協会 代表理事 フィットバランス療術学院 東京校学院長 株式会社ヴィッシュブレイン 代表取締役

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