日記

スルーな日記 2021年5月14日

盛り塩

施術の連続に疲労していませんか?

コロナ禍で疲労が溜まっている方々が多い中、沢山の御来院があると思いますが、我々施術を業としている者はヘタってはなりませぬ。

特にコロナ禍では施術と施術の間のご予約には気を使います。以前は5分おきに予約をとっていましたが、現在15分は割いています。

そんなに力は必要としない方法で施術していますからカラダの疲労感はほぼないのですが、気をつけなければならないのは氣の流れです。

ひとりひとり違った周波数がありますので直接触れていくとやはりノイズのようなものが溜まっていきます。

以前、1日に30名〜50名施術をしていた時は途中ぶっ倒れそうでした。朝は8時から夜は9時までひたすらがむしゃらに施術を繰り返していました。ついに倒れ込み、いつもの連続施術を深く反省すると同時に動作の一つ一つを振り返り改善しました。

例えば20を施術しても全く疲労感を感じない時もあれば10人程度でもグッタリすることがあります。肉体だけの疲労でなく、脳疲労・・・細胞の疲労・・・・振動数の乱れ・・・邪気・・・などと呼ばれている目には見えないものを受け取った感覚です。

この目には見えない厄介な疲労を取るためにはどうしたら良いのか・・。運動、食事、睡眠だけではどうすることもなかったので、サプリやサウナやストレッチなど試しましたがどれも今一でした。

結局、自然というものの力に勝る力はないという勝手な信念のもと、たどり着いたのが“塩”でした。

一番効いたという体感も“塩”です。

精製された食塩ではなく自然塩。特に天日で干したものがとても良いのです。その塩を口に入れるのではなく施術の途中で塩をひとつまみ手のひらにのせてよ〜く揉んで流水で流すだけです。

マクロビオティックは、塩をとても重要視しますし、塩にはリンゴの酸化を抑える働きがあるので、赤くなるのも防ぎます。なんといっても禊の効果です。塩には優れた浄化力や殺菌効果があることを古代の人々は経験的に知っていました。

神道のお祓いにおいても、塩は無くてはならないものです。

「死」が生きている人間にもたらす、直接的な災いから身を守るため、古代の人は塩を使うようになり、やがてそれが塩で清めるという形式的な行為へと姿を変えていったのではないかとも言われています。

相撲の取組み前に「占いの場=神聖な場所」を浄める「清めの塩」として、土俵に塩をまく風習が生まれたとも言われています。

お葬式やお通夜に参列した時に、家に入る前に玄関でお塩をかけてもらうといった風習は今でも勿論、残っていますよね。

玄関先や部屋の端などにお塩を三角の状態に盛って置いておく盛り塩は、日本でも古くから厄除けや魔除けの風習として現在でも行われています。

禊の象徴が“塩”なのです。

そして、施術の合間にこの“塩もみ冷水流し”をぜひやってみてください。手から入った邪気が逆に手のひらからスウぅ~っと抜けていくような感じですっきりとします。

やはり自然の力には不思議な浄化力があるものなのです。

ABOUT ME
ヴィッシュ吉田
JPMA日本理学手技療法協会 代表理事 フィットバランス療術学院 東京校学院長 株式会社ヴィッシュブレイン 代表取締役

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