日記

スルーな日記 2021年5月13日

施術アニメ

整体独立の目安は!?

もちろん、まずは技術です。しかしそれを判断する材料は一体何でしょうか?

治療院やサロンなどで現在勤務しているならばそこで1番の指名をもらえるようになるということではないでしょうか。
『集客』してくれているのは院やサロンなので自分で『集客』をする必要はほぼないと思います。

来てくださったクライアントに対して手技やカウンセリングが最大の業務ではあるのですが、特殊な場合を除いてそのルーティンワークの繰り返しだけであれば指名は上位であっても独立は難しいのではないでしょうか?

手技を極めていく職人的気質とひとりひとりに合った施療内容の創造力、そして施療プランを打ち立てての提案力も必要となるでしょう。
整体師やセラピストの人柄だけでどんどんクライアントが増えていけばいいのですが、やはり具体的なカウンセリング&プレゼンテーションは治療院・サロンを経営していくならば必須条件だと感じます。

つまりはあなたの人柄含めた“思い”を伝えていく力です。

あと一番重要なことは、『独立開業』が目的であってはならないということです。
実際に自分の技術とパーソナルパワーによってどのような未来を描けるのか?どのように、何を変えていきたいのか?

僕は生活習慣病と筋骨格系疾患に対する予防の整体を受けていただくという、整体予防ケアを主体として考えています。痛みが取れたら、次は予防です。二度と同じような痛みを味合わないための予防こそ一番重要です。一生、命尽きるそのギリギリまで、できるだけ自分のことは自分でできるように準備しておくヴィジョンの共有を来院してくださっている方々と常にしていきたいと思っています。

あなたが独立して無事に来院数が増えてきたならば、次のステップは何でしょうか?
はっきり言って考えてなくても全く問題ないと思います。毎日いろんな人を施療していればその都度いろんな発見もありますし、自分の独立した空間にハマって時間感覚がなくなる状態も出てくるかもしれません。(実際には時間で還元されていくのですが笑)そしてまたそこから未来イメージが見えてきたらその直感に従って行動していく・・・
ということでも全然OK!!!だと感じます。
しかし、すべての人がそのように捉えられるわけでなく、慎重に石橋を叩いて渡ることもまたよし!!!です。
その日、その日を全力で施術していくだけだと消耗してくる人も出てきますから。
なので独立後の未来ヴィジョンも考えてみることも独立前に必要かと思うのです。
しかし、ただ『独立』が目標であればそれを達成したら、もう用済みです。

自分の具体的な未来のプランニング次第ではスタッフ増員も考えられます。その場合には『マネジメント力』も必要になるでしょう。そしてそのヴィジョンに共鳴して一緒に経営していけるような生涯ともにする仲間ができるかもしれません。
これもがむしゃらに進んでいってその場、その場で考え、直感に従い行動してトライ&エラーを繰り返したっていいと思います。
肝心なのは自分が培ったトータル技術をどのように生かして、どのように自分の人生を歩んでいきたいのかということ。どうありたいか、だと感じます。

「痛みが取れるカラダづくり」から「痛みが出にくいカラダづくり」への理解をしていない方々がまだまだ沢山います。

人生の終焉に近づいたとき、
あそこに通っていてよかったなぁ、そう思ってもらえるような院やサロンにしていこうじゃありませんか。

ABOUT ME
ヴィッシュ吉田
JPMA日本理学手技療法協会 代表理事 フィットバランス療術学院 東京校学院長 株式会社ヴィッシュブレイン 代表取締役

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