日記

スルーな日記 2021年4月26日

授業三茶2

整体指導をして20年ほどになります。

手技の上手さはテレパシック感性に比例する。これが行きついた答えです。

勿論、手先の器用、不器用は多少影響しますが後天的にいくらでも鍛えることができます。しかし、「テレパシック感性」は後天的に鍛えるとしても時間をかけなければなりません。さて、この「テレパシック感性」とは何なのか。

それは精神感能力とでもいうものでしょうか。気づく力、察する能力みたいなものです。所謂直感や第六感的な要素は手技を覚えていくうえで物凄く重要です。簡単にいうと整体の施術は味覚抜かしたすべての感覚を総動員してクライアントと向き合う仕事だと思うからです。

お陰様で独立してすぐに毎日たくさんの方々に来ていただき、とにかくスタッフが足りなくて手あたり次第に他の整体スクールに依頼したり募集広告を出したりしました。すでに経験者を募っていたのですがそれが思うような人材が中々来ない中、一人の20歳代の女性が自分の手技を受けてくれてぜひ学びたいので働きたいといってくれました。働きたい・・・が先でなくて学びたい・・・という意思表示が先。しかも給与はいくらでも構わないと言ってきました。そのやる気と熱意に共鳴して雇用し、毎日忙しい施術の中でその彼女はグングン頭角を現してきました。
そして・・・何と当時通っていた3年制のカイロプラクティック専門学校を中退して入社してきたのです。

その彼女はとても繊細で敏感な「テレパシック感性」を持ち合わせていたので来院してくれている方々の苦痛や不調がまるで自分の感覚器官に飛び込んでくるように同調していました。教える手技もことごとく習得して、丁度その時整体スクールの立ち上げが正式に決定して実技講師として長い期間働いてくれました。本当に今でも感謝しています。

それから沢山の方々に施術のテクニックを教えてきたのですが、やはり“読み取る力”が手技の向上にとても関係していると実感しています。
このテレパシック感性とはもとはテレパシー(telepathy)という言葉です。

テレパシー(telepathy)とはある人の心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達されることで、 超感覚的知覚 (ESP) の一種、かつ超能力の一種。 漢字表記では「精神感応」とも(Wikipediaより抜粋)


このテレパシック感性というものは過去生と関係しているような気がします。
自分の中の年輪のようなものでテレパシーの強弱が決まってくるような気がしてなりません。

勿論、勝手な想像ですが。

そして、このテレパシック感性は鍛えることができます。
ある一定期間鍛錬することによって個人差はあるものの必ずこの感性は強くなっていきます。
そして、当整体学院では施術のテクニックだけでなく、このテレパシック感性も20年以上生徒さんに伝え続けているのですから、、、

相当変わった整体スクールです笑

授業三茶1

速く走れる人は遅くも走れます。
遅くしか走れない人は速くは走れません。

敏感&繊細な人は鈍感&粗雑にもなれます。
しかし、初めから鈍感&粗雑な人は中々敏感&繊細の域には踏み込めないのではないでしょうか。。

勝手な持論でした。

ABOUT ME
ヴィッシュ吉田
JPMA日本理学手技療法協会 代表理事 フィットバランス療術学院 東京校学院長 株式会社ヴィッシュブレイン 代表取締役

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