日記

スルーな日記 2021年4月24日

怒りドラえもん

「怒り」という想念はとても強力です。


とてもエネルギーが強いので良い方向へ向かえば爆発的な力を発揮するのでしょうが、ほぼ悪い方向へ向かうことの方が多いようです。
「怒り」には大小があり、例えばいつも乗っている電車に乗り遅れてしまった、とか。ランチをしに行って食べたいものが丁度無くなった、とか。銀行の混雑時に並んでいるとき少しイライラするとか。原子レベルかもしれませんが <思い通りにならない> というプチ「怒り」が発生します。それならばまだしも、「死ね」といってしまう、とか。ぶん殴りたい、とか。もしくは本当に殺人を犯すということはとてつもなく大きな怒りの具現化です。

怒りイラスト
アドレナリンが出過ぎた状態はカラダへ影響

自分自身の日常生活での自分の心の観察を僕は『マインド・ウォッチ』と勝手に呼んでいますが、このマインド・ウォッチが癖になると自分のマインドの変化変性を少しづつ理解できるようになってくるのです。
これはカラダの筋肉を鍛える・・ということに大変似ており、ココロの筋トレになります。

朝起きる・・・・トイレへ行ったり、窓を開けたり、顔を洗って食事をして、出かける準備をすると思いますがほぼ、無意識的に所作を行なっている状態。この日常生活の何気ない日常生活の一コマ一コマの状態をもっと意識的に自分のマインドの変化に敏感になって、心の中でできれば言葉転換をしてみるだけで自分のマインドを客観的にとらえることができるようになっていくのです。

すると「ああ、自分はすこし今朝は気分が悪い」とか、「良い天気と同時に空気がさわやかで気持ちイイや」とか感じるだけでなく、その意識の因のようなものを感覚的に認識しようとしていくわけです。これをある一定期間継続すると「怒り」という状態を客観的にとらえて「自分は今、怒っている、ムカついている。」という俯瞰状態が起こってくることを自分自身認識をしていく繰り返しで「怒り」という火炎は少し沈静化していきます。更にマインド・ウォッチを根気よく継続していくことでココロの筋肉は少しづつ発達していきます。

海辺デッキリラックス
ココロの体験イメージが重要

怒ると、その相手よりも自分を傷つけてしまうものよ。

- オプラ・ウィンフリー -
(米国の女性テレビ司会者、女優 / 1954~) Wikipedia

ストレスは受け入れがたい「怒り」がほとんどです。
マインド・ウォッチは「怒り」をスルーします。

ABOUT ME
ヴィッシュ吉田
JPMA日本理学手技療法協会 代表理事 フィットバランス療術学院 東京校学院長 株式会社ヴィッシュブレイン 代表取締役

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA