
直感について話すと、
多くの人は「なんとなく」「ふっと思った」「理由はないけれど」
そんな曖昧なものとして扱います。
でも、施術家として長い年月、
人の身体と意識の奥に触れてきた自分には
多くの人は「なんとなく」「ふっと思った」「理由はないけれど」
そんな曖昧なものとして扱います。
でも、施術家として長い年月、
人の身体と意識の奥に触れてきた自分には
本当にそれだけか?と思ってしまうのです。
直感はただの思いつきではなく、
“未来からの情報を受け取る回路”
直感はただの思いつきではなく、
“未来からの情報を受け取る回路”
“輪廻の記憶を受け取るセンサー”
として働いているように感じます。
もちろん科学的な証明があるわけではありません。(科学的といっても現時点ではの話ですが)
として働いているように感じます。
もちろん科学的な証明があるわけではありません。(科学的といっても現時点ではの話ですが)
でも、自分の経験の中で直感はいつも「まだ形になっていない印象」として機能してきました。
直感には“二種類”ある
それは、
「宇宙の意識からやってくる直感」と、
「習慣や常識からやってくる直感」です。
僕は人と向き合ってきて、このように直感にははっきりと違う質の二つのタイプがあると感じています。
1.「宇宙の意識からやってくる直感」
これは言葉にしづらく、言語化が難しいのですが、宇宙の意識を意識した瞬間にやってくるような感覚です。
印象や映像によって想像のカタチで。
それは損得やエゴとは不釣り合いで、カラダと連携した人間の学びとなる純粋な形態です。
・なぜか確信がある
・迷いがない
・感情が混ざらない
・身体が自然と動いてしまう
そんな種類の直感といえるでしょう。
この宇宙の意識的直感が働くとき、人は「そうするしかない」「使命感」「絶対善」と感じて子供のように動き始めます。
この宇宙の意識的直感が働くとき、人は「そうするしかない」「使命感」「絶対善」と感じて子供のように動き始めます。
面白いのは、この直感には“思考を超えた静けさ”があることです。
時間と空間を超越したような、そして未来を引き寄せていくような感覚でこちら側へ印象(情報)として流れてくる・・・そんな感覚に近いものです。
もっとも純度が高く揺るぎないタイプだと感じています。
2.「習慣と常識によってやってくる直感」
これは、迷いを伴うことがある直感(自分の願望や恐れが混ざったタイプ)です。
人がよく「脳の学習量に比例」するとかいうもの。
・やってみたいけど怖い
・行きたい気がするが不安もある
・これは直感か?願望か?
そんな揺れが必ず入っている、そんな感じです。
これは意識ではなく、目で見て、耳で聞いて、舌で味わって、鼻で嗅ぐという4感で思考やエゴが入っている潜在的願望からやってくる習慣性を帯びているものです。
これは意識ではなく、目で見て、耳で聞いて、舌で味わって、鼻で嗅ぐという4感で思考やエゴが入っている潜在的願望からやってくる習慣性を帯びているものです。
さて、これらを選別するにはどうすればいいのかということです。
ここで重要なことは、「一呼吸おくこと」呼吸をひとつ置くと、感情の荒波が変化します。
未来を遮っていた“自分の雑音”が薄くなって、本物の(本来の)直感かどうかが冷静に見えてきます。
迷う直感は、
まだ“未来への回路が半分だけ開いた状態”だよというサイン。
それは悪いことではなく、
未来が動き始めているサインです。
迷う直感は、
まだ“未来への回路が半分だけ開いた状態”だよというサイン。
それは悪いことではなく、
未来が動き始めているサインです。
直感は“静けさの中”でしか受け取れないもの
面白いことに、
直感がもっともよく働くのは頭がフル回転しているときではありません。
むしろ、その逆。
・沈黙
・静けさ
・余白
・観察
・力みのない意識
これらが揃ったとき、
直感はもっとも純度の高いかたちで現れます。
なぜか?
理由はシンプルで、
直感は“雑音のない場所”でしか受け取れないからです。
直感はもっとも純度の高いかたちで現れます。
なぜか?
理由はシンプルで、
直感は“雑音のない場所”でしか受け取れないからです。
言い換えると、
直感は「未来から届く情報のようなもの」であり、その受信には静けさが必要だということなのです。
いつの間にか、シリーズ化してしまいましたが、第1回、第2回で語った沈黙や観察が、実は直感の回路を整える“準備”になっているのです。
直感は、身体の奥で先に反応する
人は頭より先に身体が未来を感じ取ることがあります。
僕が施術を通して体験したのは、直感が働くとき、身体がほんのわずかに“整う”という現象。もしくは、整ったから宇宙の意識と同調できるのかもしれません。
・胸の圧がすっと抜ける
・呼吸が深くなる
・視界が開ける
・身体の中心が安定する
自分にとって、最善な選択を前にした瞬間に、必ずと言っていいほど身体が沈静化します。
逆に、
未来に反している行動を選ぼうとすると
身体は必ず緊張します。
直感とは、
未来の方向性と身体が共鳴して起こる現象
とも言えるかもしれません。
逆に、
未来に反している行動を選ぼうとすると
身体は必ず緊張します。
直感とは、
未来の方向性と身体が共鳴して起こる現象
とも言えるかもしれません。
未来を選んでいるのは、いつも“今の意識”
僕はよく、直感は“未来からの情報”と言いますが、それは超常現象の話ではありません。
未来を創るのは“今の意識”であり、その意識が未来の方向を瞬間的に感じ取ることがある…そういうことです。
未来は固定されていません。
でも、方向性は“今”の意識の質によって大きく変わります。
だから、
・静かに生きている人
・観察する力がある人
・反応に流されない人
こういう人ほど直感が冴えると感じます。
彼らの内側は、未来の情報を受け取れる
“静かで澄んだ回路”のようになっているのです。
テレパシック感性が開くほど、直感の純度は高まっていきます。
彼らの内側は、未来の情報を受け取れる
“静かで澄んだ回路”のようになっているのです。
テレパシック感性が開くほど、直感の純度は高まっていきます。
直感は、未来への“合図”
直感の働きで人生は変わります。
ただし、直感に従うためには条件があります。
それは、
「怖れを捨て、遊び心を持って積極的にリラックスすること」。
直感が示す未来は、必ずしも楽で安全な道とは限りません。
でも、その未来はあなたが“本来の姿”へ戻っていく方向を示していることが多いものです。
恐怖に従うと未来は閉じる。
直感に従うと未来はひらく。
直感とは、
未来へ向かうあなた自身からの“合図”なのです。
テレパシック感性が開くと、直感は自然になる
テレパシック感性とは、
静けさの中で観察し、
相手も自分も対抗せず、
本来の回路を取り戻す感性。
この感性が深まると、
直感は特別な能力ではなく“日常の感覚”に落とし込まれます。
・道に迷わない(物理的・精神的)
・選択に迷いにくい
・不要なものを手放しやすい
・人の気配がわかる
・未来の方向が自然と見えてくる
直感が当たるからすごいのではなく、直感とともに“静かに進める自分”になることが大切なのです。
「自分の頭で考えることが大切だ」と言われる時代ですが、このAIの進化速度をみればお分かりのとおり、それだけでは足りません。僕はもう一つ付け加えたいとおもいます。
それは、
「自分の細胞で直感を受け取ることが大切だ」と言う事。
頭だけがセンサーではなく、
身体全体の細胞ひとつひとつに
直感を受け取る受容器がある感じがします。
つまり、カラダの細胞と意識は何らかの形でコネクトしているのではないでしょうか。
未来を変える力は、
いつも静けさの中から始まります。
忘れないで欲しいことです。
