
今回はぶっ飛びシリーズです。
信じるも信じないもあなた次第です。ただ、いろんな見方があると思います。爬虫類型宇宙人!!面白いではありませんか!あまりにもレプティリアンの情報も氾濫し、「嘘だ!」と思いながらも、見方を変えれば楽しいのでぜひお読みください。
レプティリアン・インタビューで判明した衝撃の地球史!「ラケルタファイル」に記された“人類創造”の真実【都市伝説 ミステリー】
そこには「人類は本来、テレパシーを使える存在だ」との示唆があります。フィクションか事実かは問題ではありません。宇宙人問題には、この「テレパシー」というものは、なくてはならないものなのです(笑)
整体の現場で私が感じるのは、確かに人には“心を超えて伝わる何か”があるということ。これこそ「テレパシック感性」という、人類の未来を照らす鍵なのではないか、とヒシヒシと毎度直感を受けています。
さて、1999年、スウェーデンで「ラケルタ」と名乗るレプティリアン(爬虫類型宇宙人)とのインタビューが記録されたという突拍子もないこの話。にわかには信じられません。
都市伝説界隈では、「ラケルタファイル」と呼ばれるこの対話は、地球外生命体が人類に投げかけた“警告”とも“示唆”とも受け止められそうです。
一応、このレプティリアンの彼女(とされています)が語ったのは、地球の真の歴史、人類の起源、そして人類に眠る精神的潜在力などです。たとえ絵空事でも聞いていて面白い、と感じるのは僕だけではないでしょう(勝手に笑)
中でも「人類の最大の力は精神にある」という言葉には、ズドン、と来ました。私が提唱する 「テレパシック感性」 と強く響き合う感じがしたのです。もちろん、精神の力は強烈だと感じている一人だからです。
ラケルタが語った人類の精神力
ラケルタによれば、人類の意識は特定の周波数で宇宙と繋がっており、訓練次第で テレパシーや物質操作すら可能になる・・・とのこと。
しかし現代社会は、恐怖と欲望に支配され、この力を抑圧しているというのです。確かに、人と物に対して欠乏を抱えて、恐怖心と欲望に支配されているというのはうなづけます。
「社会はあなたたちの精神を眠らせている」・・・この言葉は単なるSFのセリフではなく、現代人の生活に当てはまるのではないでしょうか。社会というより、社会管理システムと言ったほうが良いかもしれません。
効率や消費に追われ、内面に耳を傾ける時間を失ったとき、人は自らの潜在的な精神力から遠ざかっていくように感じています。
ここで現代人に必要なのが、あなたとわたし、ではなくて、わたしとわたしという「テレパシック感性」ではないかと思うのです。例えば、わたしとわたしという精神感応力が備わっていれば、相手が傷つく言葉は言う前にストップできるでしょうし、ましてや人を〇す、なんてことは出来そうにもありません。
目標に向かってパワーを使っていくことと同じように、悪事を働くにもパワーを使うのです。
このテレパシック感性は俗にいう“超能力”といった特別の能力ではなく、言葉や数値を超えて、自然と一体化して、相手の個性や生き方といった本質的人間力、いや、生命力を感じ取る力です。
これが、世界人類の未来へ向けてとても大事な気がします。人類が未来へ進むための、忘れられた感覚なのではないかと思えてなりません。それを宇宙人たちは必死におろかな地球人に伝えようとしている・・・と思うと面白いですね。
整体の現場に息づく「テレパシック感性」
私は整体師として、これまで14万人以上の方々に触れてきました。整体という仕事にはAIは必要ありません。触覚、視覚、聴覚といった感覚を総動員して、生命体である人間と対峙する仕事です。
その中で感じるのは、身体は心の翻訳機であるという事実です。
「大丈夫」と笑っている患者さんでも、背骨の硬さや呼吸の浅さから、不安や孤独を読み取れることがあります。あるいは、触れた瞬間に手に伝わるインスピレーションが、その人の内なる無意識的な送信であることもあるんです。
これは決してオカルトではありません。
身体を通じて、心の深層を“感性”で読み取り、読み取られる。つまり日常の施術を通して、私は小さな「テレパシック感性」の実践をし続けてきました。
患者さんにとっては「ただ楽になった」という施術体験の裏に、施術者の側には “言葉を超えて共鳴し合う瞬間” が存在するんです。これはラケルタが言う「テレパシーの可能性」と地続きの現象だと、ハッとする自分もいます。
精神性が感性を育む
ラケルタは「瞑想や自己探求によって力を取り戻せる」と述べました。
整体の現場でも同じです。表面的な施術技術だけではなく、施術者の心がどれだけ静けさを持っているかで、相手と自分を行き来する感覚はまったく変わります。
整体の現場でも同じです。表面的な施術技術だけではなく、施術者の心がどれだけ静けさを持っているかで、相手と自分を行き来する感覚はまったく変わります。
例えば、満月に照らされている綺麗な湖面。
地震が起これば湖面は荒れて満月のカタチが揺らぎます。
この地震が感情の起伏です。自分自身で感情をコントロールしていれば、いつも綺麗な満月が湖面に映し出されるのと一緒で、宇宙の意識を正確に受け取れると感じています。
地震が起これば湖面は荒れて満月のカタチが揺らぎます。
この地震が感情の起伏です。自分自身で感情をコントロールしていれば、いつも綺麗な満月が湖面に映し出されるのと一緒で、宇宙の意識を正確に受け取れると感じています。
精神性の深まり、静けさが、感性の透明度を高めるというわけです。
そしてその感性が、相手との共鳴を生み、調和へ向かおうとすると感じるのです。これが 精神性とテレパシック感性の相互作用 です。
科学的にも、マインドフルネス瞑想が脳を変化させ、共感能力を高めることがわかっています。つまり「精神性を育てること」は、哲学や宗教の話ではなく、宇宙的な人間力の進化だと思うのです。
人類が直面する問い
ラケルタは人類に警告しました。
「あなたたちは資源の乱用と戦争で、自己破壊の道を歩んでいる。」
「あなたたちは資源の乱用と戦争で、自己破壊の道を歩んでいる。」
私も整体師として、一人の身体に触れるたびにそれを感じます。
社会のストレスや分断の影響は、個人の身体に刻まれます。逆に、一人の身体の回復が、その周囲の人間関係に安心をもたらすのです。
社会のストレスや分断の影響は、個人の身体に刻まれます。逆に、一人の身体の回復が、その周囲の人間関係に安心をもたらすのです。
つまり 小さな感性の意識的気づきと損得なしの宇宙的実践が、やがて社会全体の調和へとつながるのではないか、と感じて止みません。
ここで問われるのは、人類が「テレパシック感性」をどう扱うか、ということです。
支配の道具にするのか、共生のために磨くのか。
未来はこの選択にかかっています。
結論として
今こそ「テレパシック感性」を呼び覚ます時ではないか、という直感を何度も受けました。
ラケルタファイルは、真偽を超えて私たちに問いを投げかけました。
「言葉と欲望に縛られ続けるの?」「それとも、眠っている精神力を呼び覚まし、新しい文明を築くの?」
「テレパシック感性」とは、単なる能力ではなく、人類が調和に向かうための“魂の技術”です。
整体の現場で一人の身体から学ぶことと、宇宙的な意識進化の示唆は決して別物ではありません。
それでは、本日も小さな実践から始めたいと思います。
呼吸を整え、相手の意識の声に耳を澄ますこと。
自然の声に共鳴し、
自然の声に共鳴し、
大自然に見られている感覚を感じながら、
自分自身の静けさを取り戻すこと。
その一歩が、人類全体の未来を変えていくのです。
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