活動記録

施術家 吉田正幸のブログ

アメリカ大統領就任式まで気が抜けない

トランプ氏は当選したあとの公約を色々と語っていましたね。
もう一度振り返ってみれば、やっぱりすごい公約だ。
 
その前にロバート・F・ケネディ・ジュニアが政権入りしたらワクチンに関してやりたいこととして、本物のプラセボを使った安全性試験を実施すると言う。

72種類のワクチンに、安全性試験で本物のプラセボに対する対照試験を経たものは一つもないということなんですね。この 承認委員会は、利害関係がない人で構成するとのこと。

このままいけば、アメリカという国自体が反ワクになるような勢いも感じたりする。

トランプ氏の当選したあとの公約として。
  • ディープステートの解体
  • 移民政策の強化
  • 経済政策
  • 犯罪対策
  • 国際関係・平和

    ディープステート(DS)の解体ってすごすぎる。
トランプ氏は自身の計画として、ディープステートを解体し、ワシントンの腐敗から民主主義を取り戻すことを強調している。これは政府内部の不正や隠れた権力構造に対する取り組みだろう。

移民政策の強化

  • メキシコとの国境封鎖。
  • 不法移民の強制送還を軍隊を使って行う。
  • 既存の不法移民の地位合法化と、新たな不法移民の流入を防ぐ厳格な国境警備。

経済政策

  • 輸入品に対する関税の引き上げ(例:中国製品に対して60%超の関税)
  •  EV(電気自動車)義務化の終結
  • アメリカの石油・天然ガスの増産

犯罪対策

  • 人身売買業者や児童レイプ犯に対する極刑
→エプスタインリストの公表。そして関わった人たちは死刑
(徹底的!)

国際関係・平和

  • ウクライナ戦争、パレスチナ・ガザ地区の戦争の終結
  • UFO情報の公表⇒個人的にはコレが一番興味津々
これらの公約は、トランプ氏が再び大統領に就任する際の政策方針を示していて、アメリカ国内外の問題に対するトランプ氏の姿勢を反映している。

ただし、
これらの公約は彼の選挙演説や支持者からのX(旧Twitter)上での言及に基づくものなので詳細は不明。

とにかく1月20日の大統領就任式を無事に終えてからも、
セキュリティ強化を100倍くらいにしてほしい。