活動記録

施術家 吉田正幸のブログ

知人は全冊読破してメッキリ反ワクになった

トランプ氏、保健福祉省長官指名のケネディ氏に小児用ワクチン廃止の検討「認める」
と2024年12月9日にCNNニュースが報じた。

このニュースを知ったのは、須藤元気氏 X エックスによるポストだった。

ご存じ、ロバート・ケネディ・ジュニア氏は暗殺された第35代米国大統領ジョン・F ・ケネディの甥である。その彼の著書が「The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男 巨大製薬会社の共謀と医療の終焉」上・中・下の全三巻。

ニューヨーク タイムズのベストセラー リストでは 20 週間にわたり、ウォール ストリート ジャーナル、USA TODAYおよび出版社の週刊全米ベストセラーに選ばれ、検閲、書店や図書館のボイコット、著者に対する批判にも関わらず 100 万部以上が売れた衝撃の話題作である。AMAZON では第 1 位。↓は二冊目の中です。

僕の知人は全冊読破してメッキリ反ワクになった。
 
ようは、新型コロナウイルスによるパンデミックの背後に潜む、国家と大企業の腐敗した利益至上主義を暴いた書。あちら側にしてみれば禁書だね。
 
CNNニュースのまとめ。

トランプ次期大統領、ケネディ氏のワクチン廃止提案を容認
ドナルド・トランプ次期米大統領は、保健福祉省長官に指名したロバート・ケネディ・ジュニア氏が小児用ワクチンの廃止を検討することを容認する姿勢を示したという。ケネディ氏は過去にワクチン接種に関する誤った情報を広めてきた人物。

トランプ氏は、小児用ワクチンの廃止について問われ、「それが子どもにとって危険ならば」と答え、さらにワクチンと自閉症の関連性を示唆し。しかし、この主張は科学的な研究によって何度も否定されている。

ケネディ氏の提案について再度問われた際、
トランプ氏は「私は何でも容認する。誰かが明らかにする必要がある」と述べた。

ケネディ氏は当初、環境問題の弁護士として活動していたが、次第にワクチンに関する懐疑論者へと変貌した。彼は「チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス」という非営利団体を設立し、反ワクチン情報の普及に努めている。

昨年の夏、ケネディ氏はインタビューで、ワクチンに含まれる防腐剤チメロサールが子どもの脳にダメージを与え、自閉症を引き起こす可能性があると主張。しかし、米国疾病対策センター(CDC)は、ワクチンに含まれるチメロサールの低用量が健康に悪影響を及ぼす証拠は見つかっていないとの見解を示した。

トランプ氏は、ケネディ氏の任命に対する懸念を鎮めるために、
「彼は(制度を)混乱させることはない」と述べた。

三冊目完結の下はこちら↓

こんなポストも飛び込んきた。

 
中山美穂さんはワクチンを五回摂取したらしい。

 X エックスの識者によるワクチンの詳細報告などを
マスコミは一切報道しない。

日本国民は真実を知る権利がある。

その後の選択は自由なんだけど。