随想録

マインド・ウォッチ(俯瞰観察) 1 

やさしさ

日常生活こそまさしく人生です。

雑多な日々の日常生活は目に見える世界に終始していますが、ほぼ<想念>で占められます。
<想念>とは<思考>に繋がります。
マザーテレサの言葉には次のようなものがあります。

  • 「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから」
  • 「言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから」
  • 「行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから」
  • 「習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから」
  • 「性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから」

極端ですが、飛び越えてしまうと、思考は運命となる。ということです。

何気ない日常生活のちょっとした<想念>が運命を形作ってしまうということです。
今までたくさんの卒業生や患者さまと出会ってきて、これは真実だと確信します。
なので<想念>のマインド・ウォッチがとても重要な日常生活での自己訓練となりうると感じています。

日々自分の中をいろんな<想念>が突き抜けていきます。
良い種類の<想念>も、悪い種類の<想念>も交互に飛び交います。

  • 良い種類の<想念>とは、平和・愛・非利己的・理解・柔和・肯定など。
  • 悪い種類の<想念>とは、破壊・怒り・利己的・不安・不満・非難・否定的など。

一瞬で怒りの<想念>がボワッと燃え上がることもあり、そんなときはしばらくほとぼりは冷めません。
心の作用はとてもうつろいやすい。

ストレスに関して睡眠や運動に関するノウハウは沢山ありますが、
<想念>に何故フォーカスしないのか納得のできるところです。なぜなら、とてもわかりづらいからです。

そのうえ、心<マインド>を扱うとどうしても印象類が多くなって言葉にしずらいですよね。
カップルでも、夫婦でも、あるいは友人関係でも、一瞬「ムカッと」くる瞬間もあれば、ちょっとしたことでも、物凄くやさしさを感じて心がホッとし温かくなることもあるかと思います。
例えばペットロスで飼い主さんが長期間低迷することがあると良く聞きますが、
愛犬に対して愛おしく、愛情が強ければ強いほどその悲しみのダメージが強くなりますよね。

愛が強ければ強いほど反作用も強くなり悲しみも強くなります。

心、<想念>はとても強力な力を持っています。

しかし、<想念>の観察者となれば顕在意識のあり方が少しづつわかるようになります。
その<想念>の中に入って周りが見えなくなると客観的に<想念>を観察できません。

良い<想念>も悪い<想念>もごった返している混沌とした渦中に入ってしまっては、
自分自身のストレスに関しても把握できなくなるのです。

ストレスを味方に出来る方法、それがマインド・ウォッチです。

その<想念>の観察者になることがストレス・スルー術なのです。

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ヴィッシュ吉田
JPMA日本理学手技療法協会 代表理事 フィットバランス療術学院 東京校学院長 株式会社ヴィッシュブレイン 代表取締役

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