随想録

スルーな随想録

ある特定の場所である特定のことをし続けるということは僕にとって結構苦痛です(施術以外)
なのでビルの一室で同じ場所に居続けられないので、施術以外の仕事は机の上、施術ベッドの上、
クライアント用のデスクの上などノートパソコンとともに点々として陣地移動します。

カフェも3~4か所確保して外に出れば直感のみを頼りにフラフラとその内の一か所に
寄生していつくわけです。
プチノマドのような数時間が結構楽しく己の向き合う時間の確保はこんな感じでしています。

生命の定義はとても難しいですが、このように生きているという≪生命≫は≪動く≫ということが
その証明みたいなものなんだと思います。
静止している状態は≪死≫を意味するのかもしれません。
難しい定義無くして、生きているとは温かく、動いている。その逆に死んでいるとは冷たくて、
動かない。こんな感じの括りにすべて入ってしまうわけではありませんが。。。

いつも同じ場所にいると飽きるので、最近は良くカフェに行きます。
動画視聴したいので、SonyのBluetoothヘッドフォンを購入し、音楽を聴きながら、
書いたり、読んだり、観たりして自分時間の楽しみに没頭します。
院であり、教室であり、会社であるビルの一室にいればコロナに感染するという
リスクも限りなく少ないのですが、どうもたまに環境の変化が欲しくなります。

環境も脳を作ることに位置付けられていると何かの本で読みましたが、
まさにこのルーティンの破壊は脳にメリハリをつけます。

魚は真水では長く生きられないように適度な汚濁があって微生物があって、
海藻があって・・・・活き活きと生き続けます。

ビルの一室はパソコンも光回線も冷暖房も静けさも空気も・・
申し分なく整っていてまるで真水の水槽。

しかし、雑風景や雑音が欲しくなる時もあるわけですね。

この一室から飛び出して真夏の海岸の浜辺に沢山の老若男女がいるような、
あのスタバの混みごみした場所にすぅぅぅっと入りたくなっちゃう。

変なもんです。

ちっちゃい声やBGM、あるいは、何もしゃべらず端末に没頭している姿なんぞ、
チラッと見ながら、「みんなそれぞれに生きている・・」なんて
一瞬思うだけでホッとする瞬間です。

今日も安心して日常生活を送れている、
ということは≪平和≫な証拠ですね。

さてさて、今日の世田谷は雪景色。

コーヒーは飽きたので、
熱い緑茶でも飲みながら、久しぶりに日本文学でも読んでみよっか。

ABOUT ME
ヴィッシュ吉田
JPMA日本理学手技療法協会 代表理事 フィットバランス療術学院 東京校学院長 株式会社ヴィッシュブレイン 代表取締役

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